



2009年01月29日 (木) | 編集 |
【こっそりタジハナミクエストに参加しよう計画進行状況】
うえ?! 参加表明今月末までなの?!
しかも必着?!
…………(汗)。
2強プチとかはもっと遅かったから余裕こいてたよ……。
えーと、そゆわけで、はじめてオンライン申込というやつに挑戦してみたのです。
ねぎねぎの指導で導入した画像いじるソフトやら圧縮解凍ソフトやらを動員してがんばってみたのです。
……はたして、これでできているのだろうか……?
なんか、やけにサークルカットでかくね?
とはいうものの、考えている暇はないのでとりあえず送ってみる。
主催様大迷惑……。
なんでねぎねぎは豊橋に住んでいないのだろう。泣きついて力になってもらうのに(大迷惑!)。
HARUは、ハナアベ1冊、タジハナ……たぶん1冊(意味深)の計2冊の予定なのですが、珍しくもどっちもパラレル設定です。
ハナアベはもう今月入ってから暇さえあれば言っているにゃんこです。
阿部にゃんこは隔世遺伝で変身してしまうにゃんこなのでほかのにゃんこよりちょっと鈍いです。ときどき背中から落ちます――てなおはなしです。(どんなよ)
タジハナはもうちょっと冗談きついよな設定でいこうと思ってます。
【5億円花井梓】(けっきょく一部予告より値上がりしました/爆)
「あなたの理想の『お友達』」というあやしげなインターネットサイトで、真に受けて理想の友達像を入力してみた幼き日の田島。
「野球するなら坊主がいーかな! そんでもって、一緒に野球する! ゲンミツに!
……そんだけじゃ、ダメ?
えーと、そんじゃあ、優等生で、なんでもできて、背もたかくて、外見もよくて、でも、野球はちょっとだけオレにかなわねーの! ぱっと見やなやつだけど、実はすげーいいやつ!」
1年間で5億円。
そばに置いてみて、気に入ったら10億でその子の戸籍を買って人間にしてあげてくださいねv なんて書いてある。
兄姉と面白がって入力してみたものの、兄弟たちは誰一人として申し込み画面に進めませんでした。
ところが、田島が入力したとたん、「申し込みを受け付けました」というメッセージが。
なんだそりゃとあわてたものの、その後田島家にはなにも届きませんでした。
めでたしめでたし。
しかし、みんながそんなことがあった事実も忘れていたころ、田島家に1通の郵便が。
「理想の『お友達』の準備が整いました」
なんのことか、田島はまるきり覚えていませんでした。
でも、田島の高校入学の年、『お友達』が田島の前に現れます。
友人A「これって……」
沙弥「うん、ダッ●●イフだよv」
最初はハナアベで考えようとしたのだけど、阿部がどっち側(発注者・お友達)にもなれないので断念したネタです。阿部そんなに稼げない……。(そこか!/そこだよ)
まだ胃が悪いです。
もう寝よう。
来週いっぱいくらいでにゃんこあげたいところなんだけどなあ……。間に合うかな。
うえ?! 参加表明今月末までなの?!
しかも必着?!
…………(汗)。
2強プチとかはもっと遅かったから余裕こいてたよ……。
えーと、そゆわけで、はじめてオンライン申込というやつに挑戦してみたのです。
ねぎねぎの指導で導入した画像いじるソフトやら圧縮解凍ソフトやらを動員してがんばってみたのです。
……はたして、これでできているのだろうか……?
なんか、やけにサークルカットでかくね?
とはいうものの、考えている暇はないのでとりあえず送ってみる。
主催様大迷惑……。
なんでねぎねぎは豊橋に住んでいないのだろう。泣きついて力になってもらうのに(大迷惑!)。
HARUは、ハナアベ1冊、タジハナ……たぶん1冊(意味深)の計2冊の予定なのですが、珍しくもどっちもパラレル設定です。
ハナアベはもう今月入ってから暇さえあれば言っているにゃんこです。
阿部にゃんこは隔世遺伝で変身してしまうにゃんこなのでほかのにゃんこよりちょっと鈍いです。ときどき背中から落ちます――てなおはなしです。(どんなよ)
タジハナはもうちょっと冗談きついよな設定でいこうと思ってます。
【5億円花井梓】(けっきょく一部予告より値上がりしました/爆)
「あなたの理想の『お友達』」というあやしげなインターネットサイトで、真に受けて理想の友達像を入力してみた幼き日の田島。
「野球するなら坊主がいーかな! そんでもって、一緒に野球する! ゲンミツに!
……そんだけじゃ、ダメ?
えーと、そんじゃあ、優等生で、なんでもできて、背もたかくて、外見もよくて、でも、野球はちょっとだけオレにかなわねーの! ぱっと見やなやつだけど、実はすげーいいやつ!」
1年間で5億円。
そばに置いてみて、気に入ったら10億でその子の戸籍を買って人間にしてあげてくださいねv なんて書いてある。
兄姉と面白がって入力してみたものの、兄弟たちは誰一人として申し込み画面に進めませんでした。
ところが、田島が入力したとたん、「申し込みを受け付けました」というメッセージが。
なんだそりゃとあわてたものの、その後田島家にはなにも届きませんでした。
めでたしめでたし。
しかし、みんながそんなことがあった事実も忘れていたころ、田島家に1通の郵便が。
「理想の『お友達』の準備が整いました」
なんのことか、田島はまるきり覚えていませんでした。
でも、田島の高校入学の年、『お友達』が田島の前に現れます。
友人A「これって……」
沙弥「うん、ダッ●●イフだよv」
最初はハナアベで考えようとしたのだけど、阿部がどっち側(発注者・お友達)にもなれないので断念したネタです。阿部そんなに稼げない……。(そこか!/そこだよ)
まだ胃が悪いです。
もう寝よう。
来週いっぱいくらいでにゃんこあげたいところなんだけどなあ……。間に合うかな。
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